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No.004 石原寛信

安永の改革と、名君の心の師

「石原寛信行録」(新発田市立図書館蔵)

石原寛信は、新発田藩八代藩主・溝口直養の精神的支柱となった家臣です。

享保12年生まれ。朱子学者・山崎闇斎の学問(崎門)を信奉し、唐津藩の儒官・稲葉迂斎に学びました。江戸で直養と出会い崎門の教えを勧めると、次第に直養を補佐するようになります。直養が藩主になると、藩内では崎門を中心とした学問を奨励するようになり、寛信も学問普及に大いに力を発揮しました。

このころ、封建制度はさまざまな矛盾に直面するようになっていました。経済的にも矛盾は深まる一方で、どの藩も慢性的な財政難に苦しみ、新発田藩も例外ではありませんでした。

安永の改革は、朱子学的な強い精神主義によって特徴づけられます。寛信は、主君を助けながら、「万物一体の仁(すべてのものが幸せになれる理想社会)」を実現すべく、安永の改革を推し進めました。

※石原寛信について、詳しくは別添の資料をご覧ください。

担当課・連絡先

担当課:文化行政課
住所:新発田市乙次281-2 豊浦庁舎1階
Tel:0254-22-9534
Fax:0254-26-3755

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